みなさんこんにちは＾＾
先日、教会の皆さんとご家族の方々と一緒にいちご狩りに行ってきました。

私はいちごが大好きですが、ビニールハウス一面にいちごが実っているのを見るだけで嬉しくなりました！
今回行ったいちご狩りのハウスは、持ち込み自由だったので、各自、練乳、蜂蜜、チョコソース、生クリームなどなど好きなものを持ってきて、色々つけたりそのまま食べたりして、いちごを堪能しました＾＾
大きな実、真っ赤なおいしそうな実だけを探して沢山食べました。
そのまま食べるのも最高でしたが、個人的には生クリーム＆チョコソース＆いちごがお気に入りです。

ちょうどその週の説教が＜私はぶどうの木、あなたたちは枝だ＞という主題で、ヨハネによる福音書15章の「主はぶどうの木」という話からの御言葉でした。
なのでいちごを見ながらその御言葉を思い出し、たわわに実るぶどうの実ではありませんが、たわわに実るいちごの実を見ながら、このようにさまざまな実を実らせる1年にしたいなと思いました。

イエス様は、ぶどうの木の話をしながら、神様は農夫、イエス様がぶどうの木、弟子たちを枝に譬えました。
枝が木につながっていてこそ実を結ぶように、あなたたちも私につながっていてこそ様々な行いの実を結ぶとおっしゃいました。

実も様々に譬えてあるのですが、
たとえば＜ガラテヤ人への手紙5章22～23節＞を読むと

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。

ガラテヤ人への手紙5章22～23節

とあります。

イエス様とつながる（信じる）ことによってこれらの御霊の実を実らせることができます。

いつもイエス様の愛と心を忘れないで、御霊の実を年中実らせる枝になりたいです。