野村牧師皆さん、こんにちは。
もう季節は春で、桜が綺麗な時期ですね。私は本日、大阪城公園に散歩がてら桜を見に行きました。造幣局の八重桜も今年開放されるなら、見に行きたいなと思っています。

さて、3月も終わろうとしているこの時期に、私達の教会では、【春のお散歩、賛美ライブ】を開催しました。多くの人たちが集まれないので、ズームにて行いましたが、とても楽しかったです!

皆さんは賛美歌ってご存じですか?
クリスマスの時に、よく耳にするかもしれませんが、賛美はクリスマスの時だけではなく、教会では毎日のように歌います
神様を褒めたたえるものです。

神様を信じて生きる私達が、神様に感謝や愛を表現する時、賛美を歌います。
私が初めて歌った賛美歌は、聖書の詩編8編を歌詞にした賛美歌です。メロディーと歌詞がとてもよく、賛美歌ってもっと静かで暗いイメージがあったんですが、全くそんなことないんだ!!と、感動したのを覚えています。

聖書には神様を褒めたたえなさい、賛美しなさいと、たくさん書かれています。牧師先生も、本当に賛美をよくされますが、賛美をされながら、その歌の主人公にならないといけないと教えてくださったことがあります。つまり、歌の歌詞通りに生きなさいということです。いつも神様に感謝して、褒めたたえて、愛して生きなさいと賛美を通しても教えてくださいました。

最近はなかなか、コロナの影響もあり、みんなで賛美をするということが難しい状況もあったのですが、賛美ライブを通して、改めて賛美の大切さを考えるようになりました^^

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