私は58歳の時、キリスト教福音宣教会に来ました。
それまで聖書は外国のもので、映画で少し触れた程度ぐらいのものでした。
バイブルスタディを教えてもらうようになり少しずつ聖書への認識が変わり始めました。
「 聖書は神の霊感によって書かれたものだ」と聖句にあるけれど、見えない神さまの姿声をどうして知ることできるのか?と思いながらも続けて学ぶうち、それらの答えが既に聖書に記されていることが少しずつわかってきました。一人で読んで自分流に解いていくものではないことにも気づきました。
これから先も神さまのメッセージである言葉(御言葉)を聞き、神さまの存在を感じながら生きていきたいと願っています。

コメントは利用できません。