野村牧師皆さん、こんにちは^^
今日私たちの教会では収穫感謝祭をしました。

太陽をくださり、雨を降らしてくださり、日々私達の食べる物をくださる神様に感謝を捧げ、いつも守って助けてくださる神様に感謝を捧げました。

幼稚園の子達から、大人まで、神様に感謝を捧げる姿を映像を通して見たのですが、とても恵み深かったです。

その映像を見ながら、私も何か神様に感謝を捧げたい!と触発されました。

感謝をするということは、信仰生活をするうえで基本だと牧師先生は教えてくださいます。
神様に感謝をし、周りの人達にも感謝をすること。勿論親や家族に対しても。
しかし、一番の根本は、神様に感謝を捧げること。これがとても大切なことだと教えてくださいました。

神様は目に見えるどんな人よりも、実は、私達の一番近くで守り共にしてくださっています。
聖書に書いてあるのですが、私達の髪の毛の数さえもご存知だそうです(笑)

そのように共にしてくださる神様を絶対に信じてみた時、目に見えないけれども存在なさる神様の働きかけに気付くことができます。

私も信仰を持ち初めた頃、神様の言葉を信じてみた時、色々と見えてくるものがありました。空がとても美しく、本当に神様はいらっしゃるんだと思いました。

盲目的に信じることはあまりよくないと思いますが、一度信じて、受け入れて、やってみるということは、自分の視野を大きく開かせてくれるものだと思うし、神様というとても大きな存在を感じることができることなんだと感じます。

これからも、私は神様の言葉を信じて生きようと思います。そして、その存在についてもっと確信をもって感謝して生きていけたらと思っております。

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