こんにちは^^奥村です。
最近、ある管理栄養士さんの講座を受講したのですが、
市販されている清涼飲料水に含まれる砂糖の量を、
実際にペットボトルに入れて見せてくれました。
その砂糖の量を見るやいなや、衝撃を受けてしまいました。。
元々「ジュースとか甘い紅茶とかには、砂糖がいっぱい入っている」ということは知ってはいたのですが、知ってはいるけど、つい「おいしいしなぁ」と思って飲んでいたのです。
しかし、今回実際の砂糖の量を目で見て、料理で少し砂糖を控えめにしてきたことの無意味さを感じて(ゆうにそれを超える糖分をがばがば飲んでいたから)驚愕したわけです。
それで、ついに『甘い飲み物自粛生活』を決心しました!!
(これも継続が目標です・・)
甘いもの、甘い飲み物って、ついつい疲れた時や、集中力が切れた時に欲しくなるのですが、
次第に眠気覚ましに、おやつの時間に、ご褒美に、食後に、って気づいたら常に必要としているんですよね笑
つまりは摂取する口実が欲しかっただけなのです笑
自分の脳に誘惑されていたと気づき、
「もうお前にはだまされないぞ!!」と決心しました笑
正しい事実を確認することが大切だと感じる今日この頃です。
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